症状ごとの解説 上の奥歯を失った場合


 
上の奥歯を失うと…
上顎の奥歯の部分は、歯槽骨の上部に上顎洞(サイナス)という空洞があり、鼻腔へとつながっています。生まれつき空洞が下の方にある方は、上顎の骨が薄くなってます。
また、骨の吸収が進んでいる方もインプラントを入れるためのスペースが不足している場合があります。
治療の期間
残存歯の治療の必要がなければ、6ヶ月から7ヶ月くらいです。インプラントと骨がしっかりとくっついているのを確認した後に、上部構造の義歯を装着します。
インプラントを入れるためのスペースが不足している場合は、サイナスリフトとインプラント手術を同時に行うこともあります。
なお、治療期間中は仮歯を入れることができます。
治療の流れ
上顎洞が下がっている方はサイナスリフトという補助手術を行います。
サイナスリフトの解説ページへ

上顎洞の位置や骨の量を精密検査で調べ、治療計画を立てます。

【参考リンク】その他の欠損の部位
上の前歯を失った場合
上の奥歯を失った場合
下の奥歯を失った場合

インプラント・エキスパートに聞くTOPへ