インプラントの補助手術 GTR法


GBR法は、歯槽骨以外の歯周組織も不足している場合に行う治療法法です。
【歯周病により歯周組織が破壊されている状態】

A: 歯石 歯と歯肉の間に歯石や歯垢が蓄積しています。
B:歯肉 歯肉が炎症を起こしています。
歯根と歯槽骨の間にある歯根膜もダメージを受けています。
C:歯槽骨 歯槽骨が吸収を起こしています。

歯周病により、「歯槽骨」と「歯根膜」が破壊されています。
まず、歯肉をめくって患部の隅々まで清潔にします。歯周病菌に侵された歯槽骨の表面も取り除きます。

GTR法の専用膜
歯槽骨や歯根膜が不足している部分を専用の人工膜メンブレンで覆います。これは、歯槽骨などの硬い組織が再生するときに歯肉などの軟らかい組織が混入しないようにするためです。
膜の上から歯肉をかぶせるようにして戻します。
スペースが確保されていれば、歯槽骨や歯根膜は徐々に再生されてきます。
個人差がありますが、数ヶ月で新しい歯槽骨と歯根膜が出来上がります。

A:歯根膜 再生された歯根膜
B:歯槽骨 再生された歯槽骨


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